お父さんが突然走りはじめた

突然走りはじめたお父さんが初フルマラソンでサブ3.5を達成。サブスリーを目指して走り続けています。

【レースレポート】第10回多摩川源流トレイルラン

太ももとお尻が絶賛筋肉痛です。

今日はトレランロスでほとんど仕事になりませんでしたwww

 

さて、昨日参加した第10回多摩川源流トレイルラン、控えめに言って最高の大会でした。

ではそんな一日を振り返ります。

朝は4時起床。前日は20時過ぎに子どもと一緒に就寝していたのでスッキリです。

前日に用意しておいたおにぎりを二つと味噌汁を食べて、しっかり出すものを出す。

そして5時50分ごろ出発。と言っても自宅最寄りのコンビニへ。今回は横浜の全力中年さんに車を出していただきました。しかも往復我が家まで来ていただき本当に感謝です。ありがとうございました。

全力さんはこの大会に参加経験があるので、色々と大会のことについてお聞きしたりランニングやブログのことを話しながらだったので、小菅村までの約2時間はあっという間でした。

ちなみに横浜方面からは東名→外環→中央道大月ICで向かいました。大月を過ぎると食料や飲み物の調達は難しいのでIC付近のコンビニを活用したほうがよさそうです。

そして小菅村。昔バイクで通過したことはあったような気がしますが、目的地として訪問したのは初めて。普段は静かな村なんだろうな~という雰囲気。

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天気は最高。というよりも日差しが強く、かなり気温が上がりそうです。

まずは受付で参加賞のTシャツを頂きます。

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正面はシンプル。裏にスポンサー等のロゴ。割と好きな感じです。(右袖の日の丸は謎)

そして最終準備をして45分ぐらい前にスタート地点へ。ここではりゆうさんと合流。

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シューズ円陣トレイルver.

ここで健闘を誓いあい各自スタートポジションへ。僕はスタートダッシュかますべくスタートから30mくらい、前方には50人くらいいるところに陣取りました。

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スタート地点は標高740mくらい。今回、はりゆうさんの助言により、いつもはペースを表示しているところに高度を表示させました。確かにこれだとあとどれくらい登るのか(下るのか)がわかるのでトレランでは有効です。瞬間のペースはあんまり意味ないですしね。

スタートまではストレッチしたり立木のポーズをしてみたり蜂に襲われたり(笑)。

そして10時、初めてのトレイルランレースがスタート!

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全体の高低差はこんな感じです。

まずは細い下りのロード。後の渋滞を避けるべくここは一気にスタートダッシュ。キロ4弱くらいで前のランナーをパスしながら駆け抜けます。そこから林道に入り登り坂に。しかも結構な急坂。なんとか走り続け、全体では30番前後でトレイルにイン。

まずはワサビ田地帯。そこを抜けると延々とシングルトラックを登ります。普通の登山ですね。

今回初トレイルで悩んだのが、「どの程度の斜度から歩いてもいいのか」ということ。前後のランナーを観察しながら進んだんですが、思ったよりもみんな歩いてましたね。とはいえ後ろからの速いランナーさんの気配を感じたときはすぐに譲ります。自分が先頭の渋滞だけはやらないように気を付けました。f:id:eizack:20180910231140j:plain

そして何とか最初の山登り(鶴寝山)が完了。ここからはフラットな稜線が数キロ続きます。そこからいったん緩やかな下り。ここは気持ちよかった。少し前に抜かれた女性ランナーさんが前を走っていたんですが、メチャクチャ上手に走るんです。彼女の後をストーキングしながら(笑)気持ちよく走らせてもらいました。(女性1位から3位のどなたか。ゴール後にお礼を言いに行きましたが、途中で転倒したとのことで顔から流血してました。トレイル恐ろしい・・・。)

第1エイドで給水し、ここから本格的な下りに突入。ここでトレランの厳しさを知ります。下りだけど決して楽じゃない。前ももにビンビン刺激をもらいながら、何とか前のランナーについていきます。それでも前のランナーからは徐々に離され、後ろからも数人のランナーに抜かれました。ちなみに先ほどの女性からもここでちぎられました。

今回下りでコワかったのが、走っているとなんだか谷側に身体が流されてしまうこと。実際数度足を谷側に踏み外しそうになりました。おそらくは無意識に山側の斜度に身体を合わせようとして傾いてしまっていたのだと思われます。トレランに慣れてくれば大丈夫なのかと思いますが、皆さんどうなんですかね?

下り終わると息つく暇なく次の登りに。かなり脚に疲労がたまっており、ここの区間は完全に歩き。前後の選手もみんな歩いてました。それでも平らなところがあればちょっとでも走る。キツい坂はこれで最後だと思い力を振り絞ります。(後で後悔しますがwww)

そして何とか登り切り、フラットなフカフカトレイルを少し走ると2度目の下り。うねうね切り返しが多く、その度に前ももに負担がかかります。さらに途中から前後誰も見えず、完全に一人トレラン。前に人がいないとやはり不安になりますね。コースも方向表示がたくさんあって基本迷うことはないんですが、ちょっと心細い。

なんとか下りきるとそこからはロード。これがキツイ。しかもいきなり登り坂。ここもしっかり歩きました。やっとフラットになったところで走りだします。疲れてはいるもののなんとかキロ5分程度で巡航。

そして最後の登りへ。情報としては知っていたんですが、この登りが本当にキツイ。今までよりも斜度が厳しく、もはや走る環境ではありません。ひたすら歩いてついにあと1km。ゴール付近のアナウンスが聞こえてきます。そこからもう一度軽い登りがあって(笑)、やっとゴールが見えてきました。

ガッツポーズをキメて小菅村村長とハイタッチをしながらゴール!なんとかケガをせず無事にゴールすることが出来ました。

タイムは2時間41分。全力さんの調査による「フルマラソンのタイムマイナス20分」を証明する結果となりました。(なのでホントは2時間30分台でゴールしたかったんですけどね~。)

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ゴール後は麦茶とけんちん汁をいただいて休憩。最高の味でしたね。前後でゴールしたランナーさんとも少し談笑。

そのあとははりゆうさんと全力さんのゴールを見届け、全力さんと「小菅の湯」で汗を流し帰路へ。

帰りは中央道でガッツリ渋滞に巻き込まれるものの、レースの話をしてたらあっという間でした。帰りも自宅まで送っていただき全力さんには一日本当にお世話になりました。感謝感謝です。

多摩川源流トレイルラン、初めてのトレランレースに選んで本当によかったと思います。村の歓迎っぷりもすごいですし、コース各所に村人のかたが立っていてコース案内や応援をしてくれます。

また、3ヶ所あるエイドでもすべての水が冷え冷え。水と塩だけ(第3はぶどうも)ですが、大満足なエイドでした。

距離も短めですし、初めてのトレランとしては最高の大会ではないでしょうか。電車でのアクセスはちょっと難しいですが、車なら都心からでも2時間前後で行けますし。

最後に自分の走りですが、初めてのトレイルレースでこれだけの好順位を残せたのは大満足です。スタートダッシュのおかげで非常にいい位置につけたのがいい結果になった要因だったと思います。ほとんど渋滞はなく、ストレスを感じることは皆無でした。むしろ休憩チャンスがないのがキツイという贅沢な状況が続きました(笑)。階段登りとかでトレイル用に足を作り込んでいけばもう少し歩きも減らせるのかなと。

というわけで初トレランとなった第10回多摩川源流トレイルランのレポートでした。

次のトレランレースはどうするか迷っています。色々とお誘い頂いたりしていますし、せっかくのシューズも定期的に使いたい。

ですがとりあえずはつくばでのサブスリー達成に向けてロードの力を底上げですね。

引き続き頑張ります!

 

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今回ブログ村ラソンカテゴリー上位の4コマ漫画ブログ、「ヨメとオイラのヘッポコラン日記」で有名なおっさんランナーさんが出走されていたようです。僕も毎日更新を楽しみにしているブログで、4コマ漫画レポートが追って始まるかと思いますので楽しみに待ちたいと思います。

heppokorun.net

 

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