昨日は整形外科で診察。
Dr「具合はいかがですか?」
え「よかった時期もあったんですが、今はまた違和感が」
Dr「ん~・・・(触診したり考えたり)」
Dr「強度上げてみましょうか。走ってみてください。」
え「へ???」
嘘のような本当の話である。
『痛いときはランオフ』
これが定説だろう。
しかしDrは走れと。
そしてリハビリ。佳純理学療法士さんにも話は伝わっており、リハビリメニューの指導と共にフォームを少し見てくれた。
やはり右脚は外側のアーチがまだ元に戻っていない模様。
歩く時からフォームを意識したほうがいいとの指示。
そしてジョグ復活。
違和感のないポジションを探しながらペースも色々と試してみる。
全般的に違和感はあるのだけど、中央で接地して母指球で離地するのが一番違和感が少ない。
そしてもっとも違和感が無くなるのが、ハイペースで走ったとき。
キロ4分台前半になると接地時間が短くなるからか、ほとんど違和感がなくなる。
ま、しかし現実的ではない。アップもダウンもそんなペースで走っていたら他の部分を怪我するw
今後も色々と試しながらフォームを検討していこうと思います。
で、走り終わって風呂入った今、とても脚の調子がいいです。
脚を大きく動かしてほぐれたのかもしれないです。
当面はスローペースで走るしか出来なさそうですが、WS的な動きは適時入れていくつもりです。